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テーマ |
「歌舞伎がわかる!『当世流小栗判官』観劇と懇親の会」
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時間 |
平成 18年 3月 11日 (土)
16時30分開演〜22時30分終了
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会費 |
¥18,000(懇親会飲食付き) |
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場所 |
国立劇場(大劇場) |
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申し込み締切 |
2006年 2月 24日 (金) |
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申し込み方法 |
下記のフォームをメールに貼付の上、ご返信願います。 |
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定員 |
30名(定員になり次第、締め切らせていただきます。) |
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当日の内容 |
第一部
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16:30開始
「小栗判官」みどころと歌舞伎の楽しみ方
講師:北潟嘉久氏(国立劇場調査資料課長)予定
伝統芸能情報館レクチャールーム
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第二部
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17:30開演
『当世流小栗判官』観劇
国立大劇場(大劇場)
会場アクセス:
地下鉄半蔵門線半蔵門駅または永田町駅より 徒歩5分
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第三部
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21:00開始
「主演・市川右近さんを囲んでの懇親会」
グランドアーク半蔵門 4F ラ・メールにて
懇親会場:グランドアーク半蔵門 千代田区隼町1-1
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演目 |
『当世流小栗判官』第二部
三幕目
第一場
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美濃国青墓宿宝光院門前の場 |
第二場
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同 万福長者内風呂の場
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第三場
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同 奥座敷の場 |
第四場
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和泉日根野宿外れの場 |
第五場
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小栗判官/照手姫道行情靡魂緒綱
(みちゆきこころもしぬにたまのおづな) 竹本連中 |
第六場
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熊野国湯の峯の場 |
第七場
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常陸国華厳の大滝の場 |
出演:市川右近、笑也、笑三郎、段治郎、猿弥、春猿
・公演チラシ(国立劇場ホームページ)
市川右近プロフィール
歌舞伎俳優。昭和38年11月26日大阪で日本舞踊飛鳥流家元・飛鳥峯王の長男として生まれる。
昭和47年南座「天一坊」で初舞台。昭和50年1月 大阪新歌舞伎座の公演で市川猿之助の部屋子になり、市川右近を名乗る。その後二十一世紀歌舞伎組のリーダーとして澤潟屋一門で猿之助師の右腕としてスーパー歌舞伎の助監督を勤める。 最近では現代劇、朗読劇など新たな境地を拓き、多方面での活躍ぶりが目ざましい。2005年3月〜5月のスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」では主演を勤めている。
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主宰 |
唐澤理恵(サブリネット代表)
中村 暁(アーカイブス・ジャパン代表) |
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事務局 |
自由学藝塾事務局(サブリネット株式会社内)
〒107-0052
東京都港区赤坂4-2-25-105
電話番号 03-3568-7654
FAX番号 03-3568-7658
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